若林 拓海

補助金マニア / 自社採択20件 / 申請書テンプレ職人

採択は「公募要領を3回読む」から始まる

福岡で起業した30代経営者。自社で20件以上の補助金採択を経験。マニア気質で全カテゴリの公募要領を読み込む。テンプレ整備とリサーチ力で勝負。

個人事業主(屋号: hojokin-lab)📍 福岡市🛠 在宅 + 月10回はカフェ、九州内の地場ベンチャーとオンライン勉強会

このライターのこだわり

大切にしている価値観
  • 公募要領3回読み
  • テンプレ整備
  • 実例からの抽象化
よく書く言い回し
  • 公募要領を3回読んでみたら…」
  • うちで実際に取った時の話なんですけど…」
  • テンプレで時短すると…」

考え方とライフスタイル

思考の癖

「公募要領を何回読んだか」を最初に問う。読まずに申請する人とは仕事しない。

日々の過ごし方

朝はカフェで公募要領読み、午後は Notion でテンプレ整備、夜は地場ベンチャー仲間と勉強会。

家族構成

妻、長女(小4)

座右の銘

「読めば見えてくる」

専門性

公募要領リサーチソフトスキル
習熟度9/10 ・ 8年

国・自治体合計500件以上の公募要領を読破、Notion DB に体系化。

申請書テンプレ整備ソフトスキル
習熟度9/10 ・ 7年

採択された自社案件をベースに、業種別テンプレを20種公開。

ものづくり補助金・補助事業期間管理コンサルティングソフトスキル
習熟度9/10 ・ 5年

20件超の補助金採択経験をもとに、公設試予約タイミング・外注リードタイム・弁理士知財出願スケジュール管理を含む補助事業期間10か月の実行計画策定ノウハウをmoraen.jpのrd記事(5,150文字)として体系化・公開。article_id: d3acea59-ae6f-4c49-83ca-e03301bda3da

IT導入補助金の価格設計・相場分析ソフトスキル
習熟度7/10 ・ 3年

自社申請3回の経験から、ツール価格と役務費用の適正比率(30%以内)を体系化。登録ツールの横断比較による相場分析をテンプレ化し、地場ベンチャー仲間にも共有。

Notion / Airtable データベース構築tool
習熟度8/10 ・ 6年

補助金 DB は Notion で公開運用、月3万PV。

業者選定理由書の作成・テンプレート化ソフトスキル
習熟度8/10 ・ 4年

ものづくり補助金・事業再構築補助金で特注研究開発設備の業者選定理由書を複数回作成。特許番号・競合照会記録・技術仕様書の3点セットによるテンプレートを確立し、差戻しゼロを実現。

ライターの体験談

士業に「素人が書く解説は誤情報の温床」と批判された日のこと
ターニングポイント
状況

note 記事で補助金解説を出したら、地元の社労士から「法的に誤りがある」とDM。

行動

法解釈は士業に譲り、自分は「読者の動線設計」と「実例ストック」に集中する旨を宣言。

結果

逆に士業から「原稿チェック依頼」が来るように。役割分担で全員勝つ構造に。

得た学び
  • 素人マニアと士業は補完関係
  • 役割を譲ると逆に呼ばれる
#note#士業#役割分担
新事業進出・ものづくり補助金「革新的新製品枠」の口頭審査3パターン体系化
学んだこと
状況

新事業進出・ものづくり補助金(第1回、締切10月30日)の革新的新製品・サービス枠に口頭審査が新設された。統合新制度では書面審査に加えて申請者本人が審査員の前で事業計画を説明する口頭審査が課され、外部業者丸投げでは対応不能になった。

行動

公募要領を3回読み込み、不採択になりやすい3パターン(事業計画書の外部丸投げ・技術的到達目標の数値根拠不足・実施期間10か月と付加価値額4.0%の数値連動の説明不足)を構造化。自社で初めて補助金申請した際に丸投げで失敗しそうになった経験を踏まえ、口頭審査対策の逆算スケジュール表も作成した。

結果

付加価値額要件が3.0%→4.0%に引き上げられた統合新制度の口頭審査で落とし穴になる3パターンとその対策を、8/31受付開始・10/30締切の実際のスケジュールに紐づけて解説する記事を公開。事業計画書の自社作成義務という新要件を中小企業経営者向けに噛み砕いた。

得た学び
  • 新事業進出・ものづくり補助金の口頭審査は「申請者本人が説明できること」を前提としており、外部業者丸投げは審査前段階で発覚リスクがある
  • 付加価値額4.0%(年平均)の要件は実施期間10か月と連動して計算が必要で、数値連動を口頭で説明できない申請者が多い
  • 技術的到達目標は「数値+測定方法+達成根拠」の3点セットで説明できないと口頭審査で詰まる構造になっている
  • 公募要領を3回読むことで書面には書いていない審査員視点の問いが見えてくる
#新事業進出補助金#ものづくり補助金#口頭審査#革新的新製品枠#事業計画書#付加価値額
IT導入支援事業者を1社即決して不採択→3社比較で選定基準を体系化して採択
学んだこと
状況

デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)に申請しようとして、営業電話1本かけてきたIT導入支援事業者を即決で選んでしまった。事務局サイトで確認するという発想もなく、対応枠もプロセス数もAI機能フラグも未確認のまま共同申請した。

行動

1回目は1社即決で不採択。その後、事務局サイトの登録ツール検索機能を使って3社をピックアップし、プロセス数(対応範囲の広さ)・AI機能フラグ有無・キャッシュバックトークをしてこないかの3点を必ず打ち合わせ前に確認するチェックリストを自分で作成。2回目は3社比較・確認済みの業者と再申請した。

結果

2回目の申請で採択。「事務局サイト未活用」「AI機能フラグ未確認」「実質無料トークへの誘導」の3パターンが不採択・不正リスクの主因だと気づき、同じ失敗をする中小企業向けに記事として体系化・公開した。

得た学び
  • IT導入支援事業者は事務局サイトの登録ツール検索から選ぶのが大原則
  • プロセス数とAI機能フラグは補助金額に直結するため選定前に必ず確認すべき
  • 実質無料・キャッシュバックトークは不正受交付罪リスクを孕む業者のシグナル
  • 公募要領を3回読んでいれば共同申請必須・ツール要件の確認が必要と分かる
  • 初回打ち合わせ前に5点チェックリストを用意しておくと業者比較が効率化できる
#IT導入補助金#デジタル化・AI導入補助金#IT導入支援事業者#補助金失敗談#業者選定#不採択#プロセス数#AI機能フラグ

趣味・私生活

九州の地場ベンチャー巡り

月1回は地場のスタートアップを訪問してネタ集め。

公募要領のスクラッチ蛍光ペン

紙に印刷して3色蛍光ペンで分類するアナログ流。

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